めぐみのオランダ語が成長中
娘はご飯を食べているときに、いきなり
左手で指を一本ずつ増やしながら「een, twee, drie, vier, vijf, zes, zeven, acht…(オランダ語で1,2,3,4,5)」と数えながら、右手でも指を一本ずつ増やしながら「いち、に、さん、よん、ご、ろく…」と交互に数字をカウントしだした。
夏休み前までは、学校でもほとんどしゃべっていなく、どこまで理解しているのかわかっていなかったが、いきなり話し出した。
日本語もオランダ語も英語もこちらからは教えていないが勝手に覚えていっている。
娘の頭の中は今どうなっているんだろう。
学校の先生にもめぐみのオランダ語がとてもうまくなっていると言われた。
そして、今夜は今年度最初の保護者会に僕が参加。
うーん、子供のオランダ語じゃなくて、親のオランダ語が心配。。他の保護者はみんなペラペラに英語をしゃべれるけど、別に僕はお客様じゃないし、、ここで英語でコミュニケーションをがっつりしだしてしまったら、英語の関係性から逃れられなくなるので、今日は意地でもオランダ語で食らいついていきたいところ。
あー、普段送り迎えであっている知り合いなのにドキドキする。
パパ