Opa’s en oma’s dag
学校で、Opa’s en oma’s dag(おじいちゃん、おばあちゃんの日)がありました。
めぐみのOpaとOmaは日本にいて来れません。が、お隣さんが
(Omaにしては少し若いですが)
、めぐみのOmaとして来てくれて、めぐみは大喜び!本当に優しいお隣さんです。何だか、親戚より近い関係です。
去年は、おじいちゃん、おばあちゃんが子供たちと一緒に日々の遊びをして、お昼ご飯を一緒に食べましたが、今年は
Kleine Idaと言うミュージカルをし、お昼ご飯を一緒に食べるスケジュールになってました。
ミュージカルを鑑賞するには、1人2€のチケットが必要で、子供たちの手作りチケットを事前に購入。チケットの販売も、めぐみたちが毎朝交代でしてました。
出番を待つめぐみ。相変わらず、全く緊張感なし。(笑)
本番中もこの様子。
壇上でも楽しそうなめぐみでした。
お隣さんの話を二つ。
お隣さんの息子さんたちも、
20年ほど前に、
めぐみが通っているDr.Schaepman schoolに通っていたそうで、会場に入るなり、孫のために来ていたお隣さんのママ友を見つけてました。
めぐみのクラスにも、 2、30年前にDr.Schaepman schoolに通っていたパパ、ママが数人います。
今日のミュージカルは、いつもの金曜日の発表に比べれば、幾分完成度の高いミュージカルでしたが、オランダの学校全てが、こんなにもバラバラで揃ってないわけじゃないそうです。
ママ