Paasontbijt(イースター朝ごはん)
去年もあったPaasontbijt。全員が誰かの朝ごはんを作って学校に持って行き、みんなで食べるというイベント。当日まで、自分の朝ごはんを誰が作ってくれるかは、分かりません。
今年は、めぐみは車好きな男の子、一喜はサッカー(Feyenoord)好きの男の子の朝ごはんを作りました。
箱は学校から支給され、それぞれがデコレーション。中身は、子供たちが事前に本人の希望を書いた紙をもらってきて、それにそって詰めます。
めぐみの作った車も、一喜のサッカーフィールドの箱もとても喜んで貰えたそうです。
めぐみは、大好きな女の子のお友達に作ってもらったそうで、とても喜んでいました。学校から配られた箱をなくしてしまったらしく、みんなより一回り大きな箱で。それもまためぐみは喜んでいました。
なぜか一喜たちのクラスは、当日はパジャマで登校(強制ではないです)(笑)
一喜のクラスは、保護者のリーダー二人がサポートしてくて、子供たちの世話をしたり、写真も送ってくれました。
ママ