醜いアヒルの子?
子供たちと自転車で図書館に行く途中、思わず自転車から降りて見届けたくなるホワホワな子たちに遭遇。
道路を横断しようとしていたこの子達、可愛いとしか言いようがない。
「ちょっと離れて見てあげて。」と言っても、一喜が、「赤ちゃん白鳥をよしよししたい。」と言ってどんどん至近距離に行き、ついに親鳥が一喜を威嚇。慌てて一喜を引いて後ろに連れ戻すと、めぐみは威嚇に怯えて、早く立ち去ろうと自転車に乗り、今にも逃げようとする始末。一喜は威嚇に全く動じなく、それでも近づこうとするので、私は噛まれないかとヒヤヒヤ。
ともあれ、ちょっと癒されたひと時でした。
ママ