Bouwverlaterveestje van Kazuki(7/12 en 7/13)
一喜たちもパーティーしました。子供たちと親のパーティーは、近所の川辺でピクニック。お天気にも恵まれ、ピクニック日和でした。
一喜と3年弱共にしたクラスですが、この日初めてゆっくりと話すことが出来たパパ、ママもいました。
先生たちによる学校での特別企画では、ランチは親たちがPannekoek(オランダパンケーキ)、フルーツ、飲み物を分担して準備。
子供たちが喜びそうな事が満載だったようです。さらに先生からは、デザートの差し入れも!
家に帰ってくると一喜は、明日もこれが良い!と言ってました(笑)3年に一度の企画だし、よりによって今年はコロナで特別な企画だと説明しましたが、どうしても明日もこれで遊びたいと訴えてました。
この大きな赤い踏み台は、上に上がる子たちからのプレゼント。きっと代々使われることでしょう。
通常のBouwverlaterveestjeは、3年前にめぐみの時に経験しましたが、今回の方が子供たちと担任の先生が特別な時間を過ごせるし、個人的には良かったなぁと思います。
帰りに、先生からのお手紙やこの3年間使ったスケッチブックを貰って帰ってきました。一喜とスケッチブックを見ながら、3年前の事など、色々と思い出しながら一緒に話をしました。
ママ