Bar Dienst
テニスのクラブハウスでのボランティアの事をこう呼びます。テニスクラブに所属している人は、年に3回、このボランティアをする規則です。
私たちが牧場に行っていた日、パパはBar Dienstでした。パパは11時くらいにちょっと食べたっきりで、12時から17時半までボランティア。
牧場から家に帰ったら、パパから「お腹が減ってきた。クッキー持ってきて欲しい。」とlineが。パパは空腹に弱く、以前、断食して倒れてしまったことがあるほど。パパに何かを届けたかったけれど、私はパンをオーブンで焼いてる最中で、めぐみがクッキーをパパに届けてくれました。
渋々パパのお願いを引き受けてくれためぐみですが、パパから送られて来た写真は楽しそう。
クッキーのお届けどころか、お会計したり、グラスを洗ったり、ビールを注いだり、一通りのBar Dienstの仕事を堪能しためぐみ。めぐみにとっては今回が初めてでしたが、凄く楽しかったそうです。パパもめぐみと二人でしたBar Dienstが、とても楽しかったそう。
めぐみがもう一度したいと言うので、平日の午前中に予定していた私のBar Dienstを土曜日に変更しました。「めぐみが全部してあげるから、ママは横で座っておくだけでいいよ。」と。めぐみと二人でBar Dienst、私もとても楽しみです。
ママ