クロアチア旅行3日目(レストラン)
プライベートビーチを満喫したあとは、街に行き、予約していたレストランでディナーを楽しみました。
店員さんのホスピタリティは素晴らしく、子供達もとても楽しそうでした。
ウエイターさんは20言語以上で話し、日本語でもオランダ語でも話しかけてくれていました。
大人には甘いチョコレートのような食前酒を、子供達にはノンアルコールのモヒートを出してくれました。
ノンアルコールのモヒートにご満悦のめぐみ。
子供達はタコのカルパッチョがとても気に入ったようです。
そして食事が出てくるのが早いし、一気に出てくること!
一喜は左側のニョッキを大層気に入り、何を食べても美味しい美味しいと言っていました。
手前の皿のマグロのソテー美味しかったー!
右のブラックニョッキとエビとトリュフも美味しかった。ちなみにトリュフはクロアチアの名物らしい。
デザートも品のある甘さで、ワインも美味しく、その割にリーズナブルな値段で、大満足のディナーでした。
ウエイターさんがフレンドリーで子供達を可愛がってくれるのですが、なぜか一喜の英語スイッチがいきなり入ったようです、突如英語を話し出しました。
ウエイターさんにも料理はどう?と聞かれて、I'm so happyと返事をしていました。
最近学校とか独学でDuolingoで英語を勉強し始めているのですが、もう自然と喋れるのだから関心しました。
めぐみも欲しいおかわりのドリンクやトイレの場所を自分で英語で聞いており、子どもたちの成長に目を見張りました。
帰り道も一喜が、「英語と現地の言葉が喋れないと旅行に行っても楽しめないし、美味しいものが食べれないや。勉強しなきゃ」と一人でゴニョゴニョといっていました。笑
あー、大満足の一日でした!
パパ