Simpel en Lekker

オランダでの日々の生活、子育て、仕事

一週間(前篇)

今日は語学学校の最終日でテストがありました。5月8日から通い始めましたが、なかなか復習の時間が取れず、この一週間は復習に徹する毎日でした。
おかげで、無事に入門コースを修了しました。

めぐみは、先週から毎日学校に通い始めましたが、月曜日の朝から
「学校に行きたくない。」と言い始めました。
めぐみが学校に行きたいくない、と言ったのは初めてのことです。
しかも、家を出る前から学校に行きたくないと大泣きです。

朝の歌が終わって退室しようとしても、しがみついて大声で泣いて放してくれません。暫くの間、私もめぐみと一緒に教室にいましたが、「家に帰る。」とずっと泣くので、めぐみと廊下に出ました。

途中で先生が来て宥めてくれましたが、一向に泣きやまず。少し無理やりでしたが、他の子供たちが教室から出たタイミングに、めぐみと先生を教室に残し、私は帰宅しました。

私もいきなりのことで戸惑ってしまいましたが、お迎えに行くと、
「楽しかったー!」といつものめぐみ。
先生も、いつものように楽しんでいたと話していました。

しかし、その夜、めぐみが夜泣きのように何度も何度も起きて泣きます。
「どうしたの?」と聞くと、「悲しかった。」と。
優しく宥めて安心させて、「また明日、いっぱい遊ぼうね。」と言って寝かしつけても、10分後にまた泣き始めます。

何度繰り返しても同じなので、リビングの私が勉強してる横のソファで寝かすと、スースー寝息をたてて寝始めました。

同じような事が、めぐみが日本語を沢山話し始める前にもありました。
夜に何度も起きて泣くのは、オランダ語を頭の中で整理し始めたかもしれませんし、学校に毎日長い時間行き始め、少し不安に思ったり、ストレスを感じているからかもしれません。

どちらにしても、今が山場。
めぐみの力を信じて、乗り切るしかありません。
きっともうすぐ、オランダ語も上手に話せるようになるのだから。

火曜日もめぐみは「学校に行きたくない。」と泣きながら学校に行きました。先生には、めぐみが少し不安定かもしれないことを伝えました。

めぐみの話しだと、この日は、クラスのみんなはホールで遊んだけれど、めぐみは担任の先生と教室で絵を描いて遊んだそうです。
お迎えに行くと、「楽しかったー!」と教室から出て来ました。
(中編に続く)

ママ