OpaとOma(祖父母)からのプレゼント
毎年、日本に居るOpaとOmaからクリスマスプレゼントが届きます。パパ、ママからは、シンタクラースの日にプレゼントをあげるので、クリスマスには特にプレゼントを用意しません。子供たちは、この時期になると、OpaとOmaからプレゼントが届くのを楽しみにしています。
オーパ(パパのお父さん)からは、毎年、子供たちが喜ぶ本を送って下さります。オーパが私の欲しい本も聞いてくださり、図々しくも、とても分厚い本を頼みました。
ずっと欲しかった本ですが、送料はきっと私の本が大半を占めてしまったことかと。オーパ、ありがとうございます。この本のおかげで、私は2年は楽しめそうです。
私の実家からは、子供たちのお気に入りのおやつが沢山!パパと私が大好きな羊羹も!私の母の手作りのグリッシーニも入っていたけれど、グリッシーニも羊羹も、美味しくて瞬殺で食べてしまった。残りのおやつは日持ちもするので、のんびりと楽しもうと思います。
これはプレゼントと一緒に入っていたクリスマスカード。義妹からのクリスマスカードも。数年前のカードも一緒に飾って楽しんでいます。
それから、オランダのOpaとOmaであるお隣さんからもプレゼントを頂きました。お隣さんとは、毎年クリスマスにちょっとしたプレゼントとカードを交換します。今年は、キャンドル、チョコレート、それから子供たちへ手編みの靴下を頂きました。クリスマス柄で可愛い。お隣さん、器用だなぁ。
OpaとOmaから、沢山プレゼントをもらったクリスマスでした。
ママ