Kerstviering 12/17
いよいよ、学校はあと2日。
学校が通常通り終わったあとに、Kerstvieringというイベントが近所の教会で夜に行われました。
イベント自体は夜の18:30-19:30なので、いつも19時に寝る子どもたちにとってはちょっと遅めの時間。
学校から帰ってから、お昼寝を娘に促すものの、そんなことを聞いてくれるはずもなく、いつも以上にハイテンションでずっと遊びまわっています。
そして、行く前になったら、ちょっと疲れて機嫌が悪くなってくるという予想通りのパターンです。
時間5分前につくと、もう既に会場はほぼ満席で、一番後ろ端の席になってしまいました。
イエスがマリアから生まれてというキリスト教の話を、子どもたちが朗読したり、クリスマスソングを歌ったり、ダンスをしたりの発表会でした。
息子の一喜は、ずっと隣や前後の人に話しかけ、少ない単語で一生懸命話しかけていました。(パパとか、ママしか言えないので、一生懸命我々を指さし、これが自分のパパで、これが自分のママだとみんなに教えていました。。)
娘のめぐみたちは、歌を歌いながら、太鼓を叩いていました。
娘は全然集中しておらず、ずっとパパとママをキョロキョロと探しています。
全て歌が終わった最後の最後にパパとママを見つけて大喜びで手を降って飛び跳ねていました。。苦笑
次回からは、早めに行って良い席をとって、どこに座っているのかを早めに教えてあげようと、夫婦で反省でした。
会が終わったあと、すぐに娘の迎えにったのですが、会場の端から行ったので時間がかかってしまい、疲れもピークの娘は大泣きでクラスのお母さんに抱きかかえられての再会でした。
いよいよ、明日が年内最終登校日です。
パパ